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カテゴリ:ドラゴンカーブ( 4 )

ドラゴンカーブ4  嵐山-嵯峨野

ドラゴンカーブ 4
嵐山-嵯峨野


鷹ノ口おだ山で見つけた「大地に刻まれた時計」としてのドラゴンカーブは、筑紫火の君つながりで「阿蘇」にも見つかりましたが、「おほ」繋がりであるなら京都の嵐山近辺にもあるはずだと探してみました。

道路に五芒星の角度が残っているので意外にあっさりと見つかります。しかし徐々に東へ遷りながら何度も作られたようで、候補がいくつも見つかって困ってしまいました。それで今日は、遍照寺山 を頂点とするパターンだけをまずご紹介しようと思います。

a0351692_23440867.jpg


図中の字が小さくなってしまいますが、見えますか?
水色の小丸は、交差点がバッチリ一致しているところです。
秦氏に関連しているといわれる神社や遺跡、阿刀氏の山背における初期の拠点、そして近隣の小学校が見事にのってきます。
先日ブラタモリの京都の回で紹介されていた断層崖も利用されていますね。
松尾大社は、松尾山から降ろされていますね。言い伝え通りです。

鷹ノ口おだ山と同じパターンです。観測線が刻まれています。
a0351692_23173926.png



気づきました!? 一見規則性がないように思える現在の京都の東西の通りの間隔、ドラゴンカーブの五芒星によって決定されています。


ここで、頂点になっている遍照寺山について少し説明しておきます。

遍照寺は、広沢池近くにある真言宗御室派準別格本山です。本尊は十一面観音、真言宗広沢流発祥の寺院として知られます。 遍照寺山は、観月の名所として知られる広沢池の北面にある山で、広沢池に映る姿が美しく嵯峨富士ともいわれます。遍照寺も元は遍照寺山にあったといいます。 

広沢池は、嵯峨野を開拓した渡来系氏族・秦氏の支族により開削されたと伝わっています。 往古の遍照寺には月見堂があったといいますし、このドラゴンカーブで正確な時刻が計れるようになっていますから、もともと月や星を精密観測する拠点だったのではないでしょうか。

南正面から見た遍照寺山は、ピラミッドか飯盛山かという形をしています。

a0351692_02354268.jpg


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by furutsuki_oto | 2016-05-09 07:20 | ドラゴンカーブ | Comments(4)

ドラゴンカーブ 3  阿蘇

ドラゴンカーブ 3
阿蘇


「ひもろぎ逍遥」での「鷹ノ口おだ山」に関連する記事を
読み返してみると、るなさんは、再三にわたり「阿蘇」との
対比に言及している。

そこで、阿蘇神社周辺でドラゴンカーブを探してみた。
すると、あっさり見つかった。

a0351692_01324058.png


鞍手の「鷹ノ口おだ山」の北(鞍手中央公民館辺り)を
観測点とするドラゴンカーブと全く同じパターンに
ビッタリ重なる。
(「ドラゴンカーブ 2 鷹ノ口おだ山」を参照)

「小倉菅原神社」を「観測点」とするドラゴンカーブだ。

大地に刻まれた時計」に書いたように、このカーブは、
4.5°ずつの目盛りを刻んでいる。3分以上の精度の精密な
時計だ。 見渡す先には阿蘇山の噴火口がある。
阿蘇の噴火の頻度やタイミングを精密観測していたのだろう。


しかし、「鷹ノ口おだ山」のドラゴンカーブにそっくりだ。
というか、同じパターンだ。
これらは、つくられた時代や設計者が同じと考えるのが自然だ。

「筑紫火君」に関わるものなのだろうか。

とても重要な意味がある気がする。
るなさんの考えを訊いてみたい。


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by furutsuki_oto | 2016-02-02 01:38 | ドラゴンカーブ | Comments(0)

ドラゴンカーブ 2  鷹ノ口おだ山

ドラゴンカーブ 2

鷹ノ口おだ山


 「ひもろぎ逍遥 脇巫女39 ターゲット」 の方で、「鷹ノ口おだ山」の
「禁足地」探しが急展開を見せている。「御剣王の聖地」とは別のようである。

そこで、「鷹ノ口おだ山」の周辺を見直したところ、最初に見つけたドラゴン
カーブとは異なる時代の異なる形式 の ドラゴンカーブ が見つかった。
これはすごい!

予定を変更して先にこの話を書くことにする。

次の図を見てほしい。

a0351692_02053275.png

きれいなフィボナッチ数列による五芒星のタイリングがドラゴンカーブを
成している。


なんと、このドラゴンカーブは「鷹ノ口おだ山」と「剣岳」の近隣の神社の
配置を説明しつくす。

ただし、六嶽神社、十六神社、貴船神社は排除される。 亀丘にも届かない。

なんだろうこれは。 「六」を排除しているのだろうか。「八」はしっかり
組み込まれている。 これだけ今ある神社にマッチするということは、
きっと数あるパターンの中でも最も新しい部類なんだろう。



「六」を排斥して「八」が支配した時代があった。
そういうことなんだろうか。今もそうなんだろうか。


代行寺の前の池に収束しているが、そこには「古くは高楼があった」という。
いかんせん、聞いたのが子供の頃なので正確な地点が不明である。時代背景
もわからない。どなたか知っていたら教えてほしい。


今回、これまた驚きの結果となった。古代の意思は地に刻まれている。
少しは「鷹ノ口おだ山」の謎解きの役に立つかな?



と、ここまで書いたところで、1975年の航空写真を入手した。


なにか見えるぞ。

a0351692_14434932.png
先述のドラゴンカーブと重ねてみたものが右の絵である。
おぉっすごい。 完全に一致。 感動ものだ。

いちばん下の五芒星は、「ドラゴンカーブ 1」で示した断層ずれ前のドラゴン
カーブの一部である。つまり古いものである。
作ったのは「三」の人達か、「六」の人達か。そして、「御剣王の聖地」に関わっている。


上2つの五芒星が(おそらく「八」の人達によって) 後から作られた(もしくは塗り替えた)ものだろう。

この写真一枚で、

・鷹ノ口おだ山が「六」の人達の頃から聖なる場所であったこと、
・後の時代に(たぶん「八」の人達によって)塗り替えられたこと、
・「五芒星」は実在すること、

いっぺんに証明できてしまった。


新しいドラゴンカーブを見つけた直後に この写真が届けられたのは、
なんというシンクロニシティ。

近頃 不思議なことが続いています。 (^^)V  鳥肌ものです。

写真に ○を付けた場所は、全て神社だったのだろう。今はもう祀られて
いない可能性が高い。

で、禁足地はどこ? 写真で簡単に判るってことはないだろう。だって
隠したいんだから。

写真に描き入れた三つの五芒星の一番うえの分の右足の付け根(中点)
部分、ここは印をつけてないけれど、遺跡があったりするかも。


すごいな 鞍手。



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by furutsuki_oto | 2016-01-26 18:58 | ドラゴンカーブ | Comments(4)

ドラゴンカーブ 1  六ケ岳を取巻く龍の曲線

ドラゴンカーブ 1

六ケ岳を取巻く龍の曲線

2016年1月26日

いよいよ広域パターンを紹介していこう。
今回紹介するのは、六ケ岳を取巻く 龍の曲線 (ドラゴンカーブ) である。
見つけたのは、1月6日。 「龍が出ました」と るなさんにメールして
大騒ぎしていました。

きっかけは、五芒星をみた るなさんが 「炎の聖三角形」を想い起こして
「フィボナッチ」と一言いってくれたこと。

「フィボナッチ数列なら五角形にも内在しますよ。探してみましょう。」
というわけで探してみたら、あっさりと見つかりました。 

むしろ、説明用に図を描くのが大変。

以下は、後日きれいに描き直した図


サイズと配置がフィボナッチ数列になっている。

この時悩んだのが、途中で一回 軸がズレ、そのあと五芒星が二重写し
のようになっていること。

その後、ほかにも同じパターンのドラゴンカーブをいくつか見つけ、
同じようにある境界を越えると二重写しのようになってしまうのを
発見して、横ずれ断層であろうと結論づけた。

もともと黄色い五芒星のドラゴンカーブがあって、断層の横ずれが
起き、のちに白い五芒星を修復したように解釈できる。

そうすると、「六嶽神社」を置き換えたのが 「十六神社」という
ことになる。 また、「春日神社」 は古く、「貴船神社」はもう少し
新しいということになる(比較の問題でありそれでも相当古いのだが)。


このあと、いろいろなことが判っていく。 少しずつご紹介して
いきます。 お楽しみに。

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by furutsuki_oto | 2016-01-26 01:18 | ドラゴンカーブ | Comments(0)
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古月 乙彦 のブログ  神社とか星とか 古代のロマン.    Since 2016.1.22


by 古月 乙彦(ふるつき おとひこ)
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